ウツ病体験歴(2008,3月版)
津原明宏と申します。
これは、私自身のウツ病体験歴です。
アーナンダ名で時々ブログも書いております。
『明るいウツ病の会』
■この文章は、徐々に書き加えていくつもりです。
・既に、10年近い年月がたっていること。
・当時は日記を書く余裕など無く、記録を残していないこと。
・特に最も苦しかった半年間は、出来事さえも記憶に無い部分もあります。
そう言うわけで、思い出したときに書き加えたり、削除。
また前後関係を修整させていただきます。
基本的に事実です。
■最初に
私のウツ症状について
(平成11年〜18年ごろまで)
・ 足し算が出来ない(14+12とかが出来ない)
・ 手が震える(特にプレゼンテーション中に左手が前後に震えてしまっていたことを覚えています)
・ 『ウッ』などの奇声が日常生活で出る
・ 車の中で叫び狂う
・ 寝ている時に、エビのように激しく動く
・ 眠れない
・ 寝てばかりいる
・ TVのチャンネルを数秒おきに変え、2〜3分でスイッチを切る
・ TVのスイッチを入れたりきったりする
・ ヨダレが出っ放し(土曜日とか)
・ TV,音楽CD等を受け付けない
・ だるい
・ 疲れやすい
・ すぐ泣く
・ ともかく死にたい
・
■これにソウウツの
ソウの症状等があり、
怒りっぽく、切れやすくなったりしました。
相手の車を追いかけ、車から引きずり落として引っ叩こうとした。
周りとよく衝突したのも記憶にあります。
また書き足していきます。